集客をマスターするための『1Dayセミナー』
平成29年1月29日(日) に開催されたセミナーDVD販売中

第一部　人が心を動かし、行動するための「３つのＭ」

ホリスティックヘルス塾のインストラクターを取得して、いざ基礎講座を開講する段階になって問題になってくるのが「集客」です。

チラシを配るという方法やインターネットを利用しての集客まで、さてさて何から始めたら良いのか。せっかくやるのだから効率の良い方法が何かあるのでないかと、悩んでいる方は いませんか？

発信したい事がたくさんあるのに、どのようにして伝えたら良い のか迷っていませんか？ 　人は要求で動くのではなく、欲求で行動します。

ちょっとした工夫で、集客の反応率が変わってきます。今回は講座の企画から、今一番力のあるホームページからの集客まで具体的なことをおはなしします。

講師プロフィール

岡田 俊一(おかだ しゅんいち)

1956年、大阪生まれ。
健康塾真愈整体学院院長。日本ホリスティック医学協会理事。
1978年、大阪芸術大学卒業。企画会社にGデザイ ナーとして就職。
学生時代より武道・ボディーワークを通して「体・気・イメージ」を研究。1983年日本総合健康センター入社。東洋医学、整体指圧、食養を学ぶ。

1988年独立。「心・体・食の調和」による 独自のメソッド『真愈整体』で、総合健康指導所「健康塾」を開設。 個人セッションをするかたわら、整体学院や企業・健康増進団体で 講演、講義を受け持つ。また生活習慣病予防指導士講座、ヒーリングスクール等でホリスティックな医療の指導にもあたる。

1996 年からホームページで集客を実践。関西支部の広報担当。チラシ、Web作成から動画を使ったプロモーションまで、アナログからデジ タルまでITマーケティングに精通。感情コミュニケーションでセラピストの為の経営コンサルティングもやっている。
社)経営労働協 会認定産業カウンセラー・Webライティング能力検定1級取得。

第二部　集客力があるセミナー告知文の書き方

「セミナーの告知文ってどんなふうに書けばいいの？」「セミナーに人が集まらないのは告知文のせいか も…」。こんな悩みをもつ方に、「こう書けばいいのか！」というコツをつかんでいただく基礎講座です。

文章を書くのが苦手な人でも「書くための準備」を行い、熱意をもって根気よく書けば集客力のあるセミ ナー告知文を書くことができます。

この講座では、セミナーに人を集客するために「何をどんなふうに書 けばいいのか」「書くための準備をどんな手順ですればいいのか」をわかりすく簡潔にご紹介。

それを使 って告知文の中でもっとも大事な見出し（キャッチコピー）を書くワークを行い、具体的な書き方や発想力などをアドバイスします。

講師プロフィール

橘 知世(たちばな ともよ)

ＴＫＤｕｏ代表、ライター、日本ホリスティック医学協会運営委員。 大学卒業後、メーカーの営業職を経て、広告企画会社の販促プラ ンナーになり、大手広告代理店や旅行会社の販促企画に携わる。

２０００年に独立し、プランニングオフィスＴＫＤｕｏを設立。企 業の販売促進支援や自治体のまちづくり支援のほか、ライターとして情報誌やＷＥＢサイトの企画・執筆を行うように。

縁あって健康関連の記事を書くようになり、健康や医療について知識を深める なかでホリスティック医学に出合う。そして、人を癒すことや自然と共存する暮らしに関心をもち、カンセリングやメディカルハーブ、 パーマカルチャーなどを学ぶ。

現在は健康関連の記事の企画・執筆に加え、「必要なのはセンスではなく、伝えたい！知ってほしい！という熱意と少しのワザ」を信条とした文章の書き方講座も実施。また、病気を経験し、つらい思いをしている人を支援したいという思 いから、産業カウンセラーやキャリアコンサルタントの活動も始め ている。

ＤＶＤ販売 (残1セット)・オンライン視聴

今回の「集客をマスターするための１Dayセミナー」を、２枚組DVDとして販売いたします。(残り1セット)

スキルアップ系の講座は一回ではなかなか、習得するのがむつかしい部分があります。そのため何度も反復して落とし込んで、使えるようになって初めて活用できます。

そんな時手元に置いて復習できる教材です。 1部(約1時間45分)、2部(約50分)の両講座を収録します。
DVD版販売価格5,000円(送料・税込み)
オンライン版販売価格3,000円(税込み)

下記の申込ボタンらお申し込みください。

■ DVDの制作について

◆ 動画は当日会場内で固定カメラで撮影します。
◆ DVD編集時はタイトル等の簡易編集となります。
◆ 第一部はセミナーを全編。第二部は講義の部分を収録します。
◆ 第二部のワーク作業の部分(各自が書き込んでいる部分)はお一人分の添削を収録しました。
◆ ワークに対する解説の部分は収録します。
◆ 質疑応答は質問者の承諾を得れたものを収録します。