食べ方を変えると、人生が変わる

食べ方を変えると、人生が変わる

食べ方を変えると、人生が変わる

 

「何を食べるか」より「どう食べるか」

 

忙しさが奪う、食べるという体験

私たちの毎日は忙しく、食事すら「すばやく済ませるべきこと」となりがちです。スマホを見ながら、ニュースを流しながら、あるいは立ったままで食べる。そんな習慣が当たり前になった今、食べるという行為の「本来の意味」が見失われつつあります。

 

食事は、自分をいたわる時間

本来、食べることは、自分の体と心に寄り添う時間です。空腹を感じる理由を静かに観察し、何を必要としているのかを問いかける──それは自分との対話でもあります。丁寧に味わいながら食べることで、「今ここ」に意識が戻り、自分自身とのつながりを取り戻すことができるのです。

 

五感を使えば、自然と満足する

食べ物の香り、温度、食感、彩り、それらに意識を向けながら食べると、不思議と少ない量でも満たされます。味わうということは、五感を研ぎ澄ますこと。よく噛み、よく味わうことで、心までも満たされ、暴飲暴食から自然と離れることができるのです。

 

「もったいない」の第一歩は、ひと口の丁寧さ

食べ物を雑に扱うことは、自分を雑に扱うことでもあります。そして、それは食材に宿る命への無関心でもあります。ひと口を丁寧に味わうことは、命を大切に扱う「もったいない」の実践でもあるのです。

 

 

「正解の食」より、「自分に合った食」

 

情報より、感覚に耳をすます

「これが体にいい」と言われても、自分の体がどう感じるかが何より大切です。食後に疲れを感じたり、気分が重くなったりするなら、それは体からのメッセージかもしれません。万人にとっての正解より、「今の自分にとっての快適さ」を大切にしましょう。

 

変化する自分と共に食も変える

季節、年齢、心の状態に応じて、必要な栄養や好みは変わっていきます。今日の自分が必要としている食を、体の声に耳を澄ませて選ぶ。そんな柔軟さが、自分自身と仲良くなる食の習慣を育ててくれます。

 

「もったいない」は、食べすぎにも効く

満腹を超えてまで食べてしまうと、体にも心にも負担がかかります。その行為こそ、「もったいない」精神に逆行するもの。おいしいからといって詰め込みすぎるのではなく、「ちょうどいいところでやめる」ことも、自分と食材を大切にする一歩です。

 

必要な分だけを、感謝して

日本では、まだ食べられるのに廃棄されてしまう食品が年間600万トンもあります。その多くは、買いすぎ・作りすぎ・食べ残しによるもの。「ちょっと足りないくらいがちょうどいい」と思える感覚を育てることが、フードロス削減にもつながっていきます。

 

 

「もったいない」は、生き方の美意識

 

命を受け取るという感覚

食べるということは、他の命を自分の命へと変える行為です。野菜、米、魚、肉──すべての食材には命の背景があります。「いただきます」という言葉には、その命を敬う気持ちが込められています。それは単なる作法ではなく、生き方そのものを表す精神です。

 

「もったいない」という言葉の奥深さ

「もったいない」は、無駄を避けるという意味だけではありません。そこには、物や命に対する敬意、美意識、そして感謝の心が宿っています。食べ残しを減らすこと、食材を使い切ること、それらは「もったいない」の実践であり、ひとつの生き方の表明なのです。

 

日々の食卓から始まるエコロジー

サステナブルな暮らしは、大きな改革からではなく、小さな習慣の見直しから始まります。買いすぎない、残さない、リメイクする──そんな日々の積み重ねが、地球や未来の子どもたちのための選択となるのです。

 

丁寧な食事が、丁寧な人生をつくる

食べ物を丁寧に扱うことは、自分の人生を丁寧に扱うことに通じています。食卓に花を飾る、器を選ぶ、ゆっくり咀嚼する──その一つひとつが「もったいない」の精神とつながり、人生の質を豊かに高めてくれます。

 

一日三回、自分と世界を整えるチャンス

食べることは、誰にとっても毎日できるセルフケアです。そして「もったいない」を心に留めて食べることは、自分だけでなく社会や地球に対してもやさしい選択になります。今この一口が、未来の健康と幸福につながっている──そんな思いを込めて、今日の食事を大切にしてみませんか?

 

ホリスティックヘルスラボ

“もったいない”から始まる地球と繋がる食習慣

より再構成しました。

 

 

第3回 関西オンラインサロン

第3回 関西オンラインサロン

4月オンライン講座:【知識編】

太極とホリスティック ~全体性の医学とは~

「健康とは何か?」「人はなぜ病むのか?」「人生の目的とは?」――これらの問いへの答えは、医学だけでなく、哲学・宗教・伝統的な叡智の中にあります。本講座では、ホリスティック医学と東洋医学を軸に、陰陽五行論・密教・人智学・四元素・三元素などを紐解きながら、人間と宇宙のつながりを探求します。ホリスティック医学の「全体性」と東洋医学の「太極」は同じ概念であり、心と体、見えるものと見えないものの調和を意味します。異なる伝統の知恵を俯瞰し、再構築した理論を通じて、難解だったこれらをより理解しやすくしました。ホリスティック医学を深く理解したい人に是非ご参加いただきたいです。まずはオンラインで、全体性の医学の奥深さに触れてみませんか?

◆ 2025年4月20日(日) 10:00~11:30

◆ zoom開催 (参加費無料)

◆ 講師:三木 正則(みき まさのり)

 

プロフィール

三木正則 (みき まさのり)

NPO法人日本ホリスティック医学協会・関西支部長
SBHメディカル 代表/三木鍼灸整骨院 院長
鍼灸師・柔道整復師・整体師・カウンセラー・ヒーラー。

野口整体、中医学(文化大革命で途絶る)、人智学、ヒーリング、ビリーフワーク、ブリーフセラピー、密教的医学、武学、お祓いなど、あまり学校や公的教育機関で習得できない分野中心に研鑽を積む。現在、SBHメディカルでは、より多くの人にホリスティックな健康観に基づく医療を提供する事業を行う。三木鍼灸整骨院では、より専門的にホリスティック医学を実践。

お申し込みはこちら⇒

5月のフォーラムはこちら⇒

第152回 ホリスティックフォーラム大阪

第152回 ホリスティックフォーラム大阪

講師:三木正則 (日本ホリスティック医学協会 関西支部長)

「健康とは何か?」「人はなぜ病むのか?」「人生の目的とは?」――これらの問いへの答えは、医学だけでなく、哲学・宗教・伝統的な叡智の中にあります。本講座では、ホリスティック医学と東洋医学を軸に、陰陽五行論・密教・人智学・四元素・三元素などを紐解きながら、人間と宇宙のつながりを探求します。

ホリスティック医学の「全体性」と東洋医学の「太極」は同じ概念であり、心と体、見えるものと見えないものの調和を意味します。異なる伝統の知恵を俯瞰し、再構築した理論を通じて、難解だったこれらをより理解しやすくしました。ホリスティック医学を深く理解したい人に是非参加いただきたいです。

4月のオンライン講座で学んだ知識を、さらに深めるための体感型フォーラムです。オンラインサロンで議論された「これらの叡智が実生活にどう活かせるか?」という問いに対し、実際に体を動かし、五感を通して体感するワークショップで「実生活に生かすヒント」をお持ち帰り頂きたいです。話だけでは分かりづらい部分を、参加者同士の交流を通して、より深く理解することができます。知識だけでなく直感で理解することで、真の健康を手に入れるための第一歩を踏み出しましょう!

プロフィール

三木正則 (みき まさのり)

NPO法人日本ホリスティック医学協会・関西支部長
SBHメディカル 代表/三木鍼灸整骨院 院長
鍼灸師・柔道整復師・整体師・カウンセラー・ヒーラー。

野口整体、中医学(文化大革命で途絶る)、人智学、ヒーリング、ビリーフワーク、ブリーフセラピー、密教的医学、武学、お祓いなど、あまり学校や公的教育機関で習得できない分野中心に研鑽を積む。現在、SBHメディカルでは、より多くの人にホリスティックな健康観に基づく医療を提供する事業を行う。三木鍼灸整骨院では、より専門的にホリスティック医学を実践。

【開催日時】

2025年5月18日(日) 14時~16時30分(講演・実技・質疑応答を含む)  3時50分受付開始

【定員】

■当日会場参加 20名  ■後日視聴参加 50名 (視聴期限6月30日まで)

 

【会場・アクセス】

LITALICOワークス大阪梅田

大阪市北区梅田1-1-3大阪駅前第3ビル 2F

最寄り駅からの経路

大阪メトロ御堂筋線「梅田駅」より徒歩約5分
大阪メトロ谷町線「東梅田駅」より徒歩約5分
大阪メトロ四ツ橋線「西梅田駅」より徒歩約5分
JR東西線「北新地駅」より徒歩約2分
JR各線「大阪駅」より徒歩約8分
阪神各線「梅田駅」より徒歩約5分
阪急各線「梅田駅」より徒歩約10分

 

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新関西支部長就任のご挨拶

新関西支部長就任のご挨拶

この度、ホリスティック医学協会関西支部の支部長に就任する運びとなりました三木正則と申します。

この重要な役割を担うにあたり、多くの方々から頂いたご支援と信頼に心より感謝申し上げます。

ホリスティック医学協会の理念をさらに深め、発展させるため、全力を尽くす覚悟でございます。

 

ホリスティック医学とは、心、体、気、霊性を含めた、人間全体の健康を包括的に追求するものであり又、実践でもあります。

現代の社会が直面している複雑な健康問題に対応するには、人間の身体的な健康のみならず、精神的、社会的な健康とのバランスを取ることが不可欠です。

私はこの理念に基づき、支部長としての責務を果たすべく、「自他共栄」の精神を胸に活動を進めてまいります。

この「自他共栄」という言葉には、自己の幸福が他者の幸福と結びついているという深い真理が含まれています。

支部の活動を通じて、私たちは個々が成長し、他者と共に癒し合うことで、真の意味で豊かな社会を築いていくことを目指します。

 

さらに、「仁算両道」を支部の活動方針の柱に据えていきます。

この言葉が表すように、経済活動と人間的な優しさを両立させることが重要です。

具体的には、医学や健康に関する様々な分野の知識を深く理解し、それを実践に生かし、持続可能な団体を目指し、人々の声に耳を傾け、共感と思いやりをもって接する姿勢を大切にしていきます。

現代医学が提供するデータやエビデンスに基づいた実践と、ホリスティック医学が重視する心の豊かさや精神的なつながりを融合させ、より多くの人々が健やかで充実した生活を送れるよう支援してまいります。

 

また、私は「以徳報徳」という価値観を大切にしながら、活動を進めていく所存です。

これは、他者から受けた恩恵や支援に感謝し、それに応える形で自らが善行を積み重ねることを意味します。

つまり、恩によって恩に報いるということです。

支部の活動を通じて頂いた多くのご支援に感謝の意を示し、その恩に報いるべく、全力で取り組んでいきます。

この精神を基盤に、地域社会においてホリスティック医学を広め、人々が互いに支え合い、健康で調和のとれた生活を送れるよう努めてまいります。

 

私たちホリスティック医学協会関西支部は、地域の皆様とのつながりを深めながら、ホリスティック医学の普及と実践を通じて、地域全体の健康増進に寄与していきます。

支部の活動をさらに発展させるためには、メンバー一人ひとりの力と地域の皆様からのご協力が不可欠です。

ぜひ、皆様のお力をお貸しいただき、共により良い未来を創り上げていければと願っております。

 

最後になりますが、私が支部長として就任するにあたり、改めて支部の皆様、そして地域の皆様に感謝申し上げます。

これからも全力を尽くしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

ホリスティック医学協会関西支部
支部長 三木正則

 

 

2月のホリスティック関西オンラインサロン

2月のホリスティック関西オンラインサロン

2月のホリスティック関西オンラインサロンは3月の開催される
「オーラが変われば人生が変わる」の開催1か月前に
通訳の山田先生をお迎えしてインタビューします。

 

開催日時:2025年2月16日(日)10時開始
参加方法:zoomによるオンライン
(アーカイブはございません)
参加費:無料
定員:30名

 

当日私の方でお聞きする予定の内容です。

■ディミトリ氏とスピリチュアル・アーツ・インスティテュートについて教えてください。
■山田先生の視点から、私たちがフォーラムに参加するメリットは何だとお考えですか?
■ディミトリ氏の講演は、私たちの人生にどのような変化をもたらす可能性があるとお考えですか?
■今回のフォーラムで、ディミトリ氏が特に力を入れて伝えたいことは何だと思いますか?
■オーラは意識的に変化させることができるという点ですが、これは持って生まれた資質という事ではなく、訓練で開発できるという事なのですか?

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